最終話見ました。んー、無難にまとまってますね。
最終話としては四人のうち消える人がいると言う方向もあったのですが*1。23話付近は良作なんですけどね。前半がちょっとまったりしていたというか何というか…
道生さんかっこよかったのに死んじゃってショック。脱出ポッドまでつかむなやー、それでフェンリルくらわせてる(?)のに最終話で出てくるし、無念 orz
カノンが生き残ってる分だけ救いがあるけど…*2
次は…ステルヴィアじゃないよなぁ*3、ステルヴィア好きなんだけど*4
うーん、ひどいことになってそうな匂いがひしひしと…*5
どうやって「外」のことを信じさせてきたのかが非常に謎。ふーむ。
タイトルからネタバレしてる気もしますが、予想通り甲洋くんがいってしまいました。死なないってのは何かの伏線なんでしょうかね。溝口さんが増えたとはいえ、お気に入りキャラが咲良と会わせて二人しかいない…それも両方死亡しそう…orz
きちんと生き残らせて下さい>総士
きちんと最前尽くした上で死ぬのは仕方ないけど、あんな采配されて死んだら、死ぬに死ねない…っていうか、ファフナーがそんなに大事なら「助けに行かない」と言う選択肢もあったのに…*6溝口さんのデータディスクが目的?さすがにそれは酷すぎる。
後輩、なんででてきたんやろ。あと、あの島裏切ってる人多すぎるんじゃないか?(笑)
甲洋にまで死亡フラグが…それにしても竜宮島の人々は何かを実行すると言うことができる組織じゃないよなぁ…ひどすぎる。
墓にペンキって、そんなにファフナーのほうが重要ですか…orz
甲洋と咲良の二人が頑張ってるだけましですけど*7、周りの人はなんなんだか…
そういえば、メカニックうんぬんと言う話がありましたが、あの人たちはメカニックじゃない気がする。メカニックなら文句言う前に過酷な状況でも手が打てるようなシステムとか装備とか作るなりセットアップしとけよ、と。
飛行機とファフナーくっついてる必要あるんかいな、分離しちまえば何とかできそうな気がしてならない。というか、ミニ戦闘機(ノルン?)が発生できる障壁を10枚ぐらい重ねてしまえばいいのに、と思ってしまう。一人で飛べるんですかこっちの機体(マークゼクス?)は。ってか大人とかそういう問題じゃないでござんすよ。それにしても、はばたくのと爆散するのはちゃうぞ、と。フェンリルっつーのもなんだかよくわからんですけどね。
結局のところ、何がやりたいのかまったく不明、それっぽいだけじゃん。竜宮島がこのまま宇宙に飛んでっても特に問題ないぐらい変な話だよなぁ。
それにしても、総士…ラスボスじゃねーだろうな(ぉ)機体運用とかなんか根本的に間違ってる気がする。
これは死亡フラグなんだろう。それにしてもCGがステルヴィアに比べてへちょい気が…船が侵食されるところとかエフェクトと船のギャップが大きすぎてなんか違和感。*8